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1999年11月発売。 主にデジモンペンデュラム1~5、デジモンワールド初登場のデジモンが収録されている。 収録カード カードNo. 枠 カード名 タイプ レベル 属性 種族 St-61 青 ウォーグレイモン A 究極体 ワクチン種 竜人型 St-62 青 ゴツモン B レベル3 データ種 鉱石型 St-63 青 クネモン C レベル3 ウィルス種 幼虫型 St-64 青 ハグルモン C レベル3 ウィルス種 マシーン型 St-65 青 コクワモン B レベル3 データ種 マシーン型 St-66 青 カブテリモン A レベル4 ワクチン種 昆虫型 St-67 青 エンジェモン A レベル4 ワクチン種 天使型 St-68 青 ルカモン A レベル4 ワクチン種 水棲哺乳類型 St-69 青 ズドモン A 完全体 ワクチン種 海獣型 St-70 青 ウィザーモン B レベル4 データ種 魔人型 St-71 青 デスメラモン B 完全体 データ種 火炎型 St-72 青 レオモン A レベル4 ワクチン種 獣人型 St-73 青 クワガーモン C レベル4 ウィルス種 昆虫型 St-74 青 ユニモン A レベル4 ワクチン種 幻獣型 St-75 青 ケンタルモン B レベル4 データ種 獣人型 St-76 青 デビモン C レベル4 ウィルス種 堕天使型 St-77 青 エンジェウーモン A 完全体 ワクチン種 大天使型 St-78 青 アンドロモン A 完全体 ワクチン種 サイボーグ型 St-79 青 オオクワモン C 完全体 ウィルス種 昆虫型 St-80 青 アイスデビモン C レベル4 ウィルス種 堕天使型 St-81 青 タンクモン B レベル4 データ種 サイボーグ型 St-82 青 ハンギョモン B 完全体 データ種 水棲獣人型 St-83 青 ワルもんざえモン C 完全体 ウィルス種 パペット型 St-84 青 リボルモン A レベル4 ワクチン種 ミュータント型 St-85 青 バードラモン A レベル4 ワクチン種 巨鳥型 St-86 青 メカノリモン C レベル4 ウィルス種 マシーン型 St-87 青 プレシオモン B 究極体 データ種 首長竜型 St-88 青 ガルルモン A レベル4 ワクチン種 獣型 St-89 青 フーガモン C レベル4 ウィルス種 鬼人型 St-90 青 Jモジャモン B レベル4 データ種 珍獣型 St-91 青 グレイモン A レベル4 ワクチン種 恐竜型 St-92 青 ホエーモン完全体 A 完全体 ワクチン種 水棲型 St-93 青 ビッグマメモン B 完全体 データ種 ミュータント型 St-94 青 メガドラモン C 完全体 ウィルス種 暗黒竜型 St-95 青 パンジャモン A 完全体 ワクチン種 獣人型 St-96 青 ブルーメラモン A 完全体 ワクチン種 獣人型 St-97 青 ヴェノムヴァンデモン C 究極体 ウィルス種 悪魔型 St-98 青 アトラーカブテリモン A 完全体 ワクチン種 昆虫型 St-99 青 トレーマニュアル アイテム オプション St-100 青 超進化プラグインS アイテム オプション St-101 青 しょうりつ40%! プログラム オプション St-102 青 しょうりつ60%! プログラム オプション St-103 青 なんだかとってもせつないの プログラム オプション St-104 青 リターンマッチだ! プログラム オプション St-105 青 カウンターアタック! プログラム オプション St-106 青 問答無用のチカラ技! プログラム オプション St-107 青 好敵手はワクチン! プログラム オプション St-108 青 飛べるってスバラしい! プログラム オプション St-109 青 このまま負けてなるものか! プログラム オプション St-110 青 水底に引きずり込め!! プログラム オプション St-111 青 パルモン B レベル3 データ種 植物型
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ウォーグレイモン-Original Designer s Edition- (War Greymon-Original Designer s Edition-) 商品画像 情報 登場作品:デジモンアドベンチャー 定価:3,990円 受注開始:2013年04月25日(木) 16 00 受注締切:2013年09月04日(水) 23 00 発送開始:2013年11月22日(金) 商品全高:約140mm 付属品 その他:必殺技用エフェクトパーツ キャラクター概要 ウォーグレイモン参照 商品解説 メタルガルルモンの発売により、ウォーグレイモンのカラーリングを変更しWEB限定で再販が決定。 よりメリハリのあるカラーリングに変更されメタルガルルモンと並べても違和感の出ないようになっている。 またパッケージも一新されイラストがデザイナー渡辺けんじ氏描き下ろしになっている。 良い点 旧ウォーグレイモンより色にメリハリがあり高級感が上がっている。 旧版で緩々だった肩関節が硬めになっている。 悪い点 交換用手首が無い。 旧版と同様の仕様でお尻が丸出し。 不具合情報 関連商品 ウォーグレイモン オメガモン コメント 名前 コメント
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登録日:2017/05/28 (日曜日) 04 14 00 更新日:2024/02/17 Sat 22 35 58NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 遊戯王VRAINS Playmaker コード・トーカー サイバース族 スターターデッキ リンク3 リンクモンスター リンク召喚 攻撃力アップ 藤木遊作 遊戯王OCG 闇属性 アローヘッド確認!召喚条件は効果モンスター2体以上! 俺はスタック・リバイバー、サイバース・ウィザード、バックアップ・セクレタリーの3体をリンクマーカーにセット! サーキットコンバイン! リンク召喚!現れろ、LINK-3! デコード・トーカー! OCGテキスト リンク・効果モンスター ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク3/闇属性/サイバース族/攻2300 効果モンスター2体以上 (1):このカードの攻撃力は、このカードのリンク先のモンスターの数×500アップする。 (2):自分フィールドのカードを対象とする相手の魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、 このカードのリンク先の自分のモンスター1体をリリースして発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 《デコード・トーカー》とは遊戯王OCGに登場したカードである。 新マスタールールより登場したリンクモンスターの代表とも言えるカードであり、 アニメ『遊戯王VRAINS』において主人公「藤木遊作/プレイメーカー」が最初に手に入れたエースモンスターでもある。 ●目次 アニメ OCGカードとして OCGにおけるテキスト アニメ デコード・トーカー・ヒートソウル アニメ 初登場は第二話。 ハッカー集団『ハノイの騎士』が繰り出すモンスター《クラッキング・ドラゴン》と罠カード《パルス・ボム》に追い詰められる遊作だったが、 デュエルディスクに捕らえられていたイグニスこと謎の生命体(後にAiと命名)の手引きによってデータストームに吞み込まれてしまう。 実はデータストームの中にはモンスターが潜んでおり、助言を受けた遊作はスキル「Storm Access」を使用。 風を掴め プレイメーカー! かくしてモンスターを手に入れた遊作は冒頭の口上と共に召喚。 攻撃力を3300に上昇させた上で《サイバース・ウィザード》の効果で貫通ダメージを与えフィニッシャーとなった。 ……ついでに事前にリンクモンスターの説明を受けてたのに、 土壇場でド忘れしたような発言をしたハノイの騎士は多くの視聴者からの失笑を買った。しかも翌週喰われちまうし そのデュエルの終了後、データ出力を経て現実世界の実体カードとして生成されている。 その後も《ファイアウォール・ドラゴン》や他のコード・トーカーが活躍する中、ちょくちょく登場していたが、 1年目最終デュエルである「vsリボルバー(4戦目)」にて、《トランスコード・トーカー》《パワーコード・トーカー》《ファイアウォール・ドラゴン》という、 非常に贅沢な素材を使用してリンク召喚され、攻撃力を9200まで上げて《ヴァレルロード・ドラゴン》を撃破し、勝負を決めた。 なお、これにより第一期オープニング映像をこのデュエルで回収する形となった。 2年目では他のコード・トーカー(この年が初登場の《シューティングコード・トーカー》を除く)とともにOP・EDカード映像のみの登場であったが、 途中経過は省略されたものの「vsビットブート」戦で久々にフィニッシャーとして登場。 そして、「vs草薙翔一」戦にて本格的にデュエルに再登場する。 このとき「このカードは草薙さんと一緒に手に入れた俺達の戦う象徴」と遊作/Playmakerが初めて、 自分のモンスターに対してデュエル外での特定の思い入れを語っていた。 しかし、草薙の使用する《コードブレイカー・ゼロデイ》は《デコード・トーカー》の効果と非常に相性が悪く(今回の場合は遊作が戦いを躊躇しているのもあるが)、 パワーインテグレーションを逆利用されて苦戦を強いられてしまう。 精神的なダメージも多大な中、草薙との約束のために覚悟を決めた遊作は、 《リンク・キャンセル》で《デコード・トーカー》をEXデッキに戻して素材を復活し……―――― 攻撃力上昇効果名は「パワーインテグレーション」、攻撃名は「デコード・エンド」 名前の由来は「デコード(decode)」と「コード・トーカー(code talker)」から。 ちなみに活躍は少なくないが、いまだに(2)の効果は2年目まで使用されていなかった。 その属性や攻撃力、パワーと名の付く自己強化能力OCGの発売形式はかつての遊星のエースモンスターである《ジャンク・ウォリアー》を思い出すものとなっている。 そして、遊戯王アニメシリーズでは主人公は攻撃力2500の主力エースモンスターを持つという法則が存在し、 本作の場合は元々《ファイアウォール・ドラゴン》がそのポジションを担っていた。 だが、あまりに強力な効果からアニメ放送中にも関わらずOCGにおいてなんと禁止カードに指定されてしまう。 そのため放送二年目後半からは作中だけでなくグッズ展開などにおいても《デコード・トーカー》が主力エースモンスターの座を実質的に引き継ぐこととなった。 一応、攻撃力2500枠としてなら《サイバース・マジシャン》や《サイバース・クロック・ドラゴン》などが活躍している。 OCGカードとして 攻撃力こそ2300とあまり宜しくないが、三つのリンクマーカー先にモンスターがいれば最大3800、二つでも3300となり大抵のモンスターは殴り倒せる。 加えて対象を取る効果を一度だけ無効にできる為、耐性持ちアタッカーとしては十分な能力がある。 問題があるとすればリンクマーカーの使い勝手が宜しくないことだろう。 例えばこいつをメインモンスターゾーンに置くとリンクマーカーは使えても一つしか使えず、(2)の効果を使っただけで攻撃力は元に戻ってしまう。 なので基本はエクストラモンスターゾーンに出すことになる。 また、自分側のリンクマーカーはペンデュラムモンスターなり使えばリリースは軽減出来るが、相手側を向いたリンクマーカーはそのまま相手にも利用されてしまう。 それ以外にも、攻撃力アップを警戒されてモンスターを出されなかったりすると3300までしか上がらず多少不安が残る数値になってしまう。 一応《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》なり壊獣なりで無理矢理埋める手もあるが、送ったモンスターはリリース出来ないので下手打つとあっという間にピンチになってしまう。 ちなみにこのカードに関連したカードが続々と収録予定。 詳細はコード・トーカー(遊戯王OCG)を参照。 ……ところで、コード・トーカーで一人だけエクストラリンクに参加できないのはAiの性質を受け継いでいるからなのだろうか? 追記・修正 In to the VRAINS! △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 現れろ未来を導くサーキット! 召喚条件は効果モンスター2体以上! 俺はリンクスパイダーとリンク2のプロトコル・ガードナーをリンクマーカーにセット! リンク召喚 現れろ LINK-3 デコード・トーカー・エクステンド!! Playmakerの新しい《デコード・トーカー》か! 新たなるエースモンスター…前に進む覚悟を決めたか、Playmaker デコード・トーカー・エクステンドとは「STARTER DECK(2019)」で登場する闇属性・サイバース族のリンクモンスターである。 公式サイトには『進化した「デコード・トーカー」』と記載されている。……本当か? デザイン上の違いとしてはアーマー色が金だった部分と藍色だった部分が逆になっていたり、背中のパーツの形状が違うのが主な違い。 また長さの違う左右非対称の剣を持った二刀流である。 OCGにおけるテキスト リンク・効果モンスター ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク3/闇属性/サイバース族/攻2300 【リンクマーカー:上/左下/右下】 効果モンスター2体以上 (1):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、カード名を「デコード・トーカー」として扱う。 (2):このカードの攻撃力は、このカードのリンク先のモンスターの数×500アップする。 (3):自分バトルフェイズに、このカードのリンク先のモンスターが、 戦闘で破壊された場合、または墓地へ送られた場合に発動できる。 このターン、このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。 効果は一つ目が、モンスターゾーンではカード名を《デコード・トーカー》として扱う効果。 これの意味は《デコード・エンド》に対応するくらいでほとんど意味はないが、《デコード・エンド》と後述する効果の相性が良いため十分メリットである。 二つ目は《デコード・トーカー》の(2)と同じ効果。 三つ目は条件を満たしたときに二回目の攻撃権を得る効果。 その効果の都合上、(2)による攻撃力アップが一つ分減ってしまうが、《リンクリボー》などの効果で攻撃力を下げずに条件を満たすこともできる。 マーカーの位置が位置であるため、《デコード・トーカー》と同様にエクストラモンスターゾーンに置いておくとよいだろう。 似た効果を持つ《シューティングコード・トーカー》とは、攻撃力がアップする点と直接攻撃可能な点で差別化していきたいところ。 なお、《ファイアウォール・X・ドラゴン》がすでに登場しており、《デコード・トーカー》の進化系として紹介されたため、 (スターターデッキのカードであることや下記のアニメでの活躍も含めて妥当ではあるのだが)「なぜリンク4じゃないのか?」と残念がられたことも。 効果的には攻撃的か守備的かという違いはあるが、リンクマーカーやステータスは同一であるため、進化形態と言うより派生・亜種カードと言った方が近い。 アニメ 初登場は第93話の「vs草薙翔一」戦。 予測はされつつも実現してほしくなかった草薙との戦いの中、叫び声とともに約束を果たす覚悟を決めた遊作がリンク召喚。 必殺技カードである《デコード・エンド》と速攻魔法《サイバース・プライド》の効果で、 コードブレイク・バインドの壁を乗り越えて、《コードブレイカー・ウィルスバーサーカー》を戦闘破壊。 さらに、自身の効果で2度目の攻撃が可能となり、《デコード・エンド》第3の効果でがら空きとなった草薙への攻撃力4300の直接攻撃でフィニッシャーとなった。 (2)の効果名は《デコード・トーカー》と同じ「パワーインテグレーション」である。 なお、スキル「Storm Access」で手に入れていない初のコード・トーカー(よってついでに言えば初陣がスピードデュエルではないのも初)。 ついでに言えば遊作がいつエクストラデッキに入れたのか一切不明なモンスターでもある(VRAINSではある意味逆に珍しい)。 また《デコード・トーカー》の進化形態だとは言及されていない。……やっぱり扱い的には派生カード? さらにOCGオリジナルでこんなヤツも。 デコード・トーカー・ヒートソウル リンク・効果モンスター ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク3/炎属性/サイバース族/攻2300 【リンクマーカー:上/左下/右下】 属性が異なるサイバース族モンスター2体以上 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードの攻撃力は、このカードのリンク先のモンスターの数×500アップする。 (2):自分・相手ターンに1000LPを払って発動できる。自分はデッキから1枚ドローする。その後、自分のLPが2000以下の場合、以下の効果を適用できる。 ●フィールドのこのカードを除外し、EXデッキから「デコード・トーカー・ヒートソウル」以外のリンク3以下のサイバース族モンスター1体を特殊召喚する。 《転生炎獣ヒートライオ》と合体。パワーインテグレーションはそのままに、互いのターンにフリーチェーンで使えるドロー効果を引っ提げてきた。 ドロー後にライフが2000を切ったら自身を除外コストにサイバースのリンクモンスターと交代できる。 リンク3以下なので、まずコード・トーカーシリーズは《アクセスコード・トーカー》以外すべて対応。 ただし《パワーコード・トーカー》は《デコード・トーカー・ヒートソウル》と属性が同じであるため《サイバネット・コーデック》でのアド稼ぎができないのが問題。 リンクモンスターを素材にコイツを出したなら、《トランスコード・トーカー》を呼んで素材を呼び戻すのも手。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スターター出身なのに普通に強いんだよね、コイツ -- 名無しさん (2017-05-28 11 57 08) まああのスターターは歴代屈指の完成度だしね。 -- 名無しさん (2017-05-28 12 12 11) 一話の冒頭がよくわからないんだよな。イメージ映像かと思ったら遊作の回想で出てくるし -- 名無しさん (2017-05-28 18 16 27) 個人的にだけど口上に「リンク3」が入るの止めてほしいな…何かダサく感じる。デコード自体はかっこいいから余計に -- 名無しさん (2017-05-28 22 22 41) ↑そう? 俺はけっこう好きだけどなー。 -- 名無しさん (2017-05-29 00 38 13) エクシーズの召喚口上で「ランク4!」って言うようなもんだと思えば慣れてくるのでは -- 名無しさん (2017-05-29 01 18 21) 召喚演出長い -- 名無しさん (2017-05-29 11 35 59) 主人公のカードが初っ端から「効果モンスター」限定のリンクって今までとは少し違う気がする -- 名無しさん (2017-05-29 15 34 13) ↑3確かにエクシーズの口上に慣れてるからか全く違和感感じなかったな…。あれって慣れだったのかと今更自覚したよ -- 名無しさん (2017-05-29 16 16 11) ZEXALのナンバーズで数字言うパターンは知ってるし、ARC-Vでレベルとランクは慣れたからなあ -- 名無しさん (2017-05-29 16 30 34) 「コード・トーカー」モンスターのサポートカードも出たね -- 名無しさん (2017-05-31 20 14 56) エンコード・トーカーの攻撃名はファイナルエンコード -- 名無しさん (2017-06-08 11 30 04) CGのクオリティが特に高い印象 -- 名無しさん (2017-06-08 11 57 09) 普通にカッコいい上、ノリのいいアクションで更に好きになった。流石にガチプロレスまでは期待しちゃいかんな -- 名無しさん (2017-06-08 15 17 25) デコードさん記憶を失う前のイグニス並みにお調子者かもしれん -- 名無しさん (2017-06-10 01 30 20) こいつを3話で現物化してるのを見て思ったんだけど、ゴッズ以降のシリーズにおいてカードの製造販売流通ってどうなってるんだ?ゴッズに限ればI2社がまだやっていると妄想できなくもないけど。 -- 名無しさん (2017-06-11 11 56 32) エクストラモンスターゾーンにいる時と、メインモンスターゾーンにいる時の強弱の差があまりにも躊躇だよなぁ… -- 名無しさん (2017-07-29 16 26 10) 記事をコード・トーカーにして見ようと思うが、どうかな。 -- 名無しさん (2017-07-29 16 55 08) だったら新しく作ってより詳しく書いた方が良いかと。デコード・トーカーは立場的にも攻撃力的にもジャンク・ウォリアーポジにはなりそうだし。コード・トーカーは別途で作っていいと思う。 -- 名無しさん (2017-07-29 21 30 03) 新規か、流石に2体だけでは厳しいからエンコード別記事くらいにしておこうかな -- 名無しさん (2017-07-29 23 41 42) ジャクウォリアーというよりもWエースの1体な感じがするわ。片方はFWD。今回は相互リンクがあるからありえないことじゃない -- 名無しさん (2017-07-29 23 44 35) グレイコード・トーカーとか出ないだろうな……データ転送関連調べてたら「ハノイの塔」の攻略手順に関連付けてあった。 -- 名無しさん (2017-07-31 18 02 55) 演出が某ロボット大戦のとどめ演出の様に凝っているのと、エンコードさんと共にPlaymakerに従う騎士(デコードが剣でエンコードが盾)みたいでかっこいい!!(戦士族じゃないけどね) -- 名無しさん (2017-08-19 12 02 37) ジャクウォリアー枠と言われているけど、コイツの効果的に途中で出番が一気になくなるような効果じゃないんだよなぁ…FWDに相互リンクあるから大丈夫だと思いたい -- 名無しさん (2017-08-19 12 07 14) 前から思ってたけど、エンコードがデコードのページに書かれてるのっておかしくないか? -- 名無しさん (2017-08-19 12 55 12) ↑建て主ですが、最初は特徴や関連カードを書いて、アニメの進展に合わせて加筆・削除していくつもりだったのですが、デコードとエンコードがセット扱いだったり項目名変更の話題が出たりでどうしたもんかとちょっと悩んでます。 -- 名無しさん (2017-08-20 05 32 56) エンコードが追加されてるのは当初エンコードがOCGオリジナル派生カードないしアニメに登場するとしてももっと遅いと思われてた面も大きいだろうし、コード・トーカーカードが増えることが確定したから「コード・トーカー(遊戯王OCG)」って項目作るのが一番最適解かと。 -- 名無しさん (2017-08-20 05 36 57) エクスコードが出たからカテゴリ記事の方が優先だな -- 名無しさん (2017-08-24 10 19 47) カテゴリじゃなくて単独カードの「コード・トーカー」が出たな……どうしよう? 「コード・トーカー(遊戯王OCG)」だとそのモンスターの記事になるし。 -- 名無しさん (2017-08-28 16 08 47) もう一体一体の記事作った方が良さそうな気がする -- 名無しさん (2017-08-28 16 30 44) ↑2 というかもうカテゴリもモンスターカードにも完全に分けようがない、エンコードやエクスコードを分けるしか無いね -- 名無しさん (2017-08-28 17 07 42) 素体になる「コード・トーカー」が出たんだし、そろそろ『コード・トーカー』で記事を作ってもいいと思う。今後も首。胃も増えるだろうし、サポートも来るだろう -- 名無しさん (2017-08-28 17 37 42) 幸いと言うか、コード・トーカー自体の効果はシンプルだし、青眼の白龍みたいな感じで本体について語った後にカテゴリについて語っても問題ないと思う。エンコードやエクスコードはアニメに出てるからウォリアーみたいに分けて項目作れば項目の時間も短縮できるだろうし、「コード・トーカー(遊戯王OCG)」で両者を語っても大丈夫かと -- 名無しさん (2017-08-28 17 47 35) 今回の過労死だな、何度働かされるか -- 名無しさん (2017-08-28 23 15 23) やっぱFWDじゃなくってコイツがエースでいいよな…って思った今回 -- 名無しさん (2018-04-05 00 02 21) 正直FWDを前座にして止めを刺すとは思ってなかった。かっこいい!! -- 名無しさん (2018-04-05 09 01 08) 似た立ち位置のジャンクウォリアーはスタダの素材になることも多々あったがこちらは逆に素材にしてフィニッシャーになるとはな… -- 名無しさん (2018-04-05 09 10 00) シャイニング沼地融合解除してフィニッシュみたいな感じ -- 名無しさん (2018-04-05 09 39 09) ↑スパークマンと沼地の魔神王にやられた相手ある意味辛いだろうなw -- 名無しさん (2018-04-05 09 41 27) リボルバーとの決着デュエルを見る限りスタッフ側もこちらを明確にエースとして描写したい感じを受けたな。パンプアップ効果やコード・トーカーのサポートを受けられる点でエース向きだし -- 名無しさん (2018-04-08 10 56 14) こっちの方が効果も単純だしな -- 名無しさん (2018-04-08 19 12 53) FWDはすでに3種もイラスト違いあるとはいえ、まさか歴代主人公エース新規イラストにデコード・トーカーが選ばれるとはなぁ -- 名無しさん (2018-09-15 18 40 55) 効果、活躍、出番の回数的にこっちの方がそれっぽいしな。規制回避はFWD再録のためかと思ってたら再録お前かい。 -- 名無しさん (2018-09-15 21 43 17) FWDがついに禁止になった今、アニメではFWDと共にエース扱いだったデコードトーカーが、OCG公式でもこれから先も正式にエースとして扱われるんだろうな -- 名無しさん (2018-12-14 02 53 02) OCG化されたデコード・エンドの構図どこかで見たことあるなぁ、と思ったが、よくよく考えると最初の鬼塚戦の3回目のバトルの時のポーズに似てるのか -- 名無しさん (2018-12-14 23 56 26) 派生形態が増えるのは嬉しいが、・X・的にリンク4が良かったなぁと思ってしまう。スターターデッキだからリンク3が妥当なんだろうけれどね -- 名無しさん (2019-02-14 21 32 41) 苦い味だが、(2)の効果がついに初使用でしたな -- 名無しさん (2019-03-06 22 28 38) エクステンドはVRAINSだから登場するとは思っていたけど、まさかデコード・エンドも使用されるとは……! -- 名無しさん (2019-03-13 21 21 30) 新キャラ(Ai?)が使うデコードっぽいやつ楽しみだなぁ -- 名無しさん (2019-05-22 22 54 00) 最終回のデコードVSダークナイトが揃ってターンエンドする時の絵面が良すぎた -- 名無しさん (2019-09-25 20 19 19) ヒートソウルは紹介しないの? -- 名無しさん (2020-05-14 13 55 03) 名前 コメント
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全体図ゲーム開始時 シーラモン遭遇後 メラモン戦闘後 ユラモン会話後(繁栄度6以上) ジジモンと会話後(繁栄度50以上) クリア後 その他シードラモン釣りあげ 盗賊団イベントを進める 全体図 地名のリンク先で詳細説明 北 西 ネットの海 おもちゃのまち フリーズランド 東 ミスティツリーズ ダイオン郷 アイスサンクチュアリ グレートキャニオン ファクトリアルタウン ゲッコー湿地 ムゲンマウンテン 闇貴族の館 オーガトリデ ゴミの山 オーバーデル ミハラシ山 ギアサバンナ はじまりの街 トロピカジャングル ダイノ古代境 ドリルトンネル 迷わずの森 ビートランド 竜の目の湖 南 立ち入り禁止エリアであるムゲンマウンテンを中心に、おおよそドーナツ状に進路・エリアが並んでいる。 ゲーム開始時 散策可能なのは迷わずの森とドリルトンネルの一部のみ。 進行不能要因 東部川によって分断(トロピカジャングル) 西部土砂崩れ(ミハラシ山)トンネル未開通(ギアサバンナ) シーラモン遭遇後 トロピカジャングル→オーバーデル ↓ ダイノ古代境周辺 が解禁。 進行不能要因 東部見えない橋を渡れない(グレートキャニオン) メラモン戦闘後 ミハラシ山 ↓ ギアサバンナ周辺・ゲッコー湿地以北 が解禁。 進行不能要因 西部ギアサバンナの鉄扉 内開き→ファクトリアルタウンクリア後 北部おもちゃのまちの施設 パートナーがもんざえモンではない ユラモン会話後(繁栄度6以上) グレートキャニオン周辺 ↓ フリーズランド周辺以西 が解禁。 メラモンとの戦闘を待たずにミハラシ山側から迷わずの森に入る事で土砂崩れを退けられる。 ユラモン会話前に西回りでファイル島を一周しようとしてもグレートキャニオンの見えない橋を渡れず立ち往生することになる 進行不能要因 西部ギアサバンナの鉄扉 内開き→ファクトリアルタウンクリア後 北部おもちゃのまちの施設 パートナーがもんざえモンではない ジジモンと会話後(繁栄度50以上) ムゲンマウンテン が解禁。 クリア後 裏次元 が解禁。(要ジジモンとの会話) アイスサンクチュアリ・闇貴族の館・オーガトリデの3つのうち何処かが変化している。パートナーの属性無関係に立ち入れる 終息後に20日経ってジジモンに話しかけると再出現 中のアイテムボックスはオーガトリデに出現した場合復活する(「3回毎に復活」はガセ) その他 シードラモン釣りあげ ビートランド が解禁。 盗賊団イベントを進める ファクトリアルタウン が解禁。
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登録日:2011/11/17 Thu 21 31 56 更新日:2024/04/28 Sun 17 21 13NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アイランドゾーン ウィルス ウィルス種 デジタルモンスター デジメモリ デジモン デジモンクロスウォーズ デジモンワールド Re Digitize Decode リヴァイアサン リヴァイアモン ワニ 七大魔王 嫉妬 巨体 巨大 最大 究極体 魔王 魔王型 鰐 長大な顎(あぎと)で世界(デジタルワールド)をも飲み込む大海魔王(たいかいまおう) 『リヴァイアモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 【基本データ】 世代 究極体 タイプ 魔王型 属性 ウィルス種 必殺技 ・ロストルム巨大な顎で全てを破壊する。(ラテン語で「くちばし」の意味) ・カウダ長大な尾で広範囲をなぎ払う。(ラテン語で「尾」の意味) 得意技 ・ドゥオカウダ ・アニマ 【概要】 強大な力への恐怖から『悪魔獣』と呼ばれている七大魔王のデジモンの一体。 七つの大罪のうち、【嫉妬】 を司る。 モチーフはリヴァイアサン。 惑星記号は水星(☿)。 デジタルワールド最強・最恐の怪物とされ、デジタルワールドを呑み込むほどの巨大な顎を持つ。 だが、姿を現すことは皆無で普段はダークエリア付近の『ネットの海』の奥深くで眠っている。 一度目醒めれば頂点に立つ存在全てを見下し、天使型デジモンのみならず魔王型デジモンすら逃げ出すほどの実力を持つ。 デジモンとして解読できる限界の存在だったがエグザモンに超えられた……で、デジタルワールドに巣食う根源的な悪の存在と言われている。 【派生種】 リヴァイアモン(X抗体) 世代 究極体 タイプ 魔王型 属性 ウィルス種 必殺技 ・セブンス・ライトニング内包する嫉妬のエネルギーが頂点に達し嫉妬の冠が輝いたとき、三本の角から超強力な雷を放つ。その威力は大陸を海に沈めるほどと言われている。 ・カウダ・モルティフェラ触手状の尾で敵をまとめて串刺しにする。 ・ロストルム・トリアデンス分割した三つの顎で敵を噛み砕く。 リヴァイアモンがX抗体を得て進化した姿。 翼腕が背中から生え、有り余るエネルギーを噴き出すことで飛行能力を得た。 これによって陸海空全てを喰らわんとするリヴァイアモンの餌場となった。 また、下顎が分割し三顎となった他、頭部と鼻先に計三本の角が生えた。 それに加えて、尾も三叉に分裂している。 なお、X進化によって陸海空をすべる存在となった訳だが、これには以下のような考察が存在している。 元ネタであるリヴァイアサン(レヴィアタン)には、「陸のベヘモット(ベヒモス)」「空のジズ」という対となる概念が存在している。 それらベヘモットから角、ジズから翼の要素を取り込み、三体を習合したのがリヴァイアモンXである ――上述のように、顎や角や尾の数など、「三」が多いのも三体を習合したからである、という説である。 ただし、あくまで考察でしかない点は留意。 【関連作品でのリヴァイアモン】 ゲーム『デジモンワールド Re Digitize Decode』 追加シナリオの『策謀の魔王編』に他の七大魔王と同じく登場。 …が、その出番は 「食い物!オマエが持ってきたら力を貸してやらなくもねえ!」 お使いイベントであった。 この後、貰ったレシピ通りに「二進の霊薬」を作成してもらい、リヴァイアモンに渡すと、力を借り受けられる。 以上、出番終了。 設定に近い超巨大な姿だったため迂闊にバトルさせられないし、七大魔王は共闘をするような組織ではないとはいえ、あんまりである。 アニメ『デジモンクロスウォーズ』 ゲームに何度か登場するのみでメディアでの活躍はイマイチだったリヴァイアモンの待望のアニメ初登場作品。 顎を 首を長くして待っていた鰐さんファンは歓喜したりしなかったりしたそうだ。 ただ、登場はデジメモリ。 デジメモリの設定上、リヴァイアモン自体も諸悪の根源の大魔王ではなく伝説の勇者(かつて存在していたデジモン)の一体の位置付け。 しかも、数あるデジメモリの中で最初に使用されたという栄誉を得た。 しかし、蓋を開けてみれば、(主人公サイドなのはいいが)元設定に比べるとそのサイズはやや物足りない、という結果に終わった。 「ホログラム体だから仕方ない」「デジモンとしては十分なサイズだった」とは言え…。 背後にさらに巨大なキングホエーモンがいたのも間が悪かった。 さらにネプトゥーンモンには「魔王の如きデジモン」と称される始末……実際、七大魔王なのに。 (下手に「七大魔王」とか断言してしまうとそれはそれでややこしくなるが) しかも、「一番強そうな」という理由でタイキが選んだのだが、よりによって相手は(強敵だったとはいえ)エビドラモン!! シャウトモンX2をギリギリまで苦しめた強豪ではあったが、元々の設定を知っている旧来ファンからはブラックタイガーを裁くのに牛刀を用いてるような気分になったとかならないとか…。 デジメモリに記載された必殺技は『ロストルム』。 だが、劇中で披露したのはその巨体を回転させて海水の竜巻を作り出し(*1)てエビドラモンを打ちあげ、 口から放ったはかいこうせんで鋏を破壊しただけで終わってしまった。 確かに『顎で破壊する』としか書かれていないとはいえ…。 なお、デジメモリは使い捨てであったため、残念ながらアニメでの出番はこれで終了。 あとは、漫画版でのアルフォースブイドラモンが語る魔王の内の一体として登場した僅か1コマのみである。 ……アレ? まぁ忠実に再現すると非常に動かしづらく、まともに戦えるのはエグザモンかグレイスノヴァモンぐらいになってしまうからだろうが……。 今後の活躍に期待したいところである。 「食い物!オマエが持ってきたら追記・修正してやらなくもねえ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デコードでは中立というか……憎めないジーサンみたいなキャラだったな。おつかいはイラっときたが -- 名無しさん (2013-09-10 02 26 23) エグザモンと同様にまともに映像化される日が来るのだろうか -- 名無しさん (2015-05-24 21 28 37) 個人的には「デジモンという生物」として実体化できるギリギリの要領だから日本列島並最低でも北海道くらいの大きさはあると思ってたのに…… -- 名無しさん (2015-05-24 21 53 21) 凶悪なるラスボス人工知能とは関係ない -- 名無しさん (2016-10-10 18 21 08) 02だと暗黒の海のダゴモンがリヴァイアモンに進化してデーモンと一緒に大輔たちと戦う展開もありだっただろう。まあ当時はリヴァイアモンは存在しなかったけど。大輔たちが大人になった物語でダゴモンから進化してという展開があれば面白そう。 -- 名無しさん (2022-03-16 18 03 25) デコードの扱いがあんまりとは言うけどキャラ付け自体は大物感あって良かったけどね。「戦闘に参加しない」という点が功を成して設定通りの超巨大サイズも披露してくれるし -- 名無しさん (2022-05-07 05 07 04) 設定はすごいけどデザインが成熟期のそれなんよ -- 名無しさん (2024-04-28 17 21 13) 名前 コメント
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No. 種族: 属性: 成長タイプ:タイプ スロット数: メモリ: サポートスキル:() ステータス(Lv.50時) HP SP 攻撃力 防御力 知力 素早さ 退化先 No. デジモン名 種族 属性 モン 進化先 No. デジモン名 種族 属性 モン 覚えるスキル名 技名 効果 習得Lv. 消費SP
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第五話「アグモン進化!ムシャグレイモン!!」 ドラえもんは、ギガルモンの技に封じられてしまう。反撃を試みるが、全く攻撃があたらない。 その間にも、ドラえもんが危機に陥ってしまっている。果たしてどうするのか? ぎゃあああああ・・・ ドラえもんの悲鳴が聞こえる。さっきからずっとやまずに叫んでいるのだ。 男「さぁ、どうする?」男はあざけるように笑った。 真治「くそうっ・・・」 ギガルモン「げへへっ!デスバキューム!!」 孝「うぇ?」 真治「!?」 なんと、キラーボックスの中に孝、愛、光が吸い込まれていった。 たまたま吸引の範囲にいなかった真治とアグモンとコエモンたちがが吸い込まれずにすんだのだ。 真治「やべぇな・・・」 アグモン「どうする?真治?」 コエモン「孝たちが危ない!!」 真治「いや、孝は多分だ大丈夫だ。あいつの生命力は化け物なみだから。それより、愛や光たちが心配だ・・・」 ギガルモン「スライスアタック!」 ギガルモンが大きな鎌のようなものを投げてきた。 真治「こんにゃろ!!」 真治は「電光丸」でなんとかしのぐ。 ギガルモン「やるようだな・・・でも、弾くだけじゃかてねぇぜ!ひゃはは!」 真治「ちっ・・・」 アグモン「ベビーフレイム!!」 炎の玉を連射する。コエモンたちも援護を始めた。 ギガルモン「ひゅ~。さすがに危ないな・・・でも、当たらなきゃいみねぇぜ!」 そのとき、孝の悲鳴が聞こえてきた。 孝「ぎぃやあああぁぁぁぁ!!!」 真治「あいつ一体何見てんだ?」 アグモン「それどころじゃない!さっさと倒さないと、皆が危ない!!」 真治「俺がコイツたおさなきゃ、どうにもなんねぇ!」 その時、持っていた機械が輝いた。 真治「なんだ?」 アグモン「真治!その光を俺に!」 真治「どうして?」 アグモン「いいから早く!よく分からないけど、それがあれば、勝てる気がする!」 真治「よし、わかった!頼むぜ!」 アグモンがその光を浴びた。 アグモン「アグモン進化!!ムシャグレイモン!」 刀を持ち、鎧をまとったグレイモンが光から出てきた。 ムシャグレイモン 鎧をまとったグレイモンの亜種。日本刀「桐龍」(きりゅう)を持ち、戦う。 必殺技は炎をまとった剣を敵に叩きつける「灼熱一閃斬」。 ほかにも、高熱の炎を高速で放つ「ソニックフレイム」を持つ。 ムシャグレイモン「ソニックフレイム!!」 高速の炎をギガルモン避けきれなかった。 ギガルモン「ぎゃああ!」 ムシャグレイモン「いまだ!灼熱一閃斬!」 ギガルモンに炎の刃が迫り、捕らえた
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ピッコロ、ベーダ、Hカブテリ バグの壁 メガドラ、メガシードラ、スカルグレイ アイススタチューの壁 もんざえ、アンドロ、ギロ、エテ、デジタマ、ホウオウ メガロスパークの壁 メタルグレイ、メタルマメ、マメ
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世代:ハイブリッド体(超越形態) 種族 竜戦士型デジモン 属性 バリアブル種 必殺技 九頭龍陣、炎龍撃 ゲーム『デジタルモンスター』及びそれを原作としたアニメ『デジモンフロンティア』に登場する、架空の電子生命体デジタルモンスターの一種。 『フロンティア』での担当声優は 竹内順子 女史。 炎・風・氷・木・土のスピリットが融合した超越形態デジモンで、伝説の十闘士の力をも超えるとも言われる。 大地(ガイア)を流れる九本の龍脈のパワーを体内に宿し、九龍の力を制御することができれば、 計り知れない能力を発揮し、大地(ガイア)をも支配できると予言されている。 その力を制御する為に、龍の魂を封印しているといわれる「龍魂剣(りゅうごんけん)」を持つ。 + スピリットエボリューションとは デジタルワールドの伝説に伝わる「十闘士」が残したアイテム「スピリット」を用いて、 人間またはデジモンがハイブリッド体デジモンへと進化する現象である。 ハイブリッド体となったデジモンは、対応する十闘士の能力を行使することができるようになる。 古代デジタルワールドにおいて、人型と獣型の古代種デジモンの間で戦争が起きたことがあり、 ルーチェモンという天使型デジモンが君臨し戦争を終結させて泰平をもたらしたのだが、 心変わりしたのか最初からその腹積もりだったのか、ルーチェモンは一転して独裁に転じ、世界は暗黒の時代を迎えた。 これに立ち向かい、デジタルワールドで初めて究極体に到った10体の古代種デジモンが「十闘士」であった。 激戦の末にルーチェモンは力を奪われダークエリアの最下層に封印され、 その能力はセラフィモン・ケルビモン・オファニモンの三大天使が分割して受け継いだ。 しかし、ルーチェモンは堕天して虎視眈々と復活の機会を窺っているとされ、 十闘士はその事態に備え、自分達の力をスピリットとして残したとされている。 スピリットには10属性がそれぞれ人型と獣型で存在する他、 上記の2つを融合させた融合形態、伝説の十闘士を超えた力を持つ超越形態が存在する。 『フロンティア』放映当時には「スピリットエボリューション」シリーズとして、 メイン主人公であるアグニモン系列3体と、ガルムモン系列3体の計6体の玩具が発売。 玩具としては素体に鎧パーツを着せる方式で、更にパーツを組み合わせる事で人型と獣型は融合形態と十闘士デジモンを、 超越形態同士はスサノオモンを再現する事ができた。 造形、方式共に野心的なアイテムだったが同系列の玩具に比べるとプレイバリューはお世辞にも高いとは言い難く、 次回作『デジモンセイバーズ』では、初代のように変形で進化を再現する方式の「超進化シリーズ」に原点回帰する事となった。 また、海外展開では他のハイブリッドデジモンも仕様を変えて何体かが商品化されたが、いずれも国内では未発売に終わっており、 玩具展開では中々厳しい戦いを強いられた作品だったと言える。 ちなみに、アニメ次回作である『デジモンセイバーズ』では、 セルフオマージュと思しき「ハイパーバイオエボリューション」が登場する。 同じく「人間がデジモンへと進化する」技術だが、こちらはスピリットを用いないなど設定は別物。 スサノオモンを除けば主人公サイドの最高戦力の一角で三大天使のケルビモンを倒すほどだったが、 劇中では敗北や苦戦の描写の方がむしろ目立っている。 とはいえ、相手がロイヤルナイツ2体や七大魔王ルーチェモンフォールダウンモード(十闘士が戦った頃より強い)など、 登場後に一筋縄ではいかない相手ばかり出てきたことも原因だが。 MUGENにおけるカイゼルグレイモン Tohru Sama氏により、『JUS』風ドットで製作された新MUGEN専用のちびキャラが公開中。 ちびキャラながら、剣を用いた近接攻撃が優秀であり、 空中で2段ダッシュや後退ダッシュできるなど高い機動性に加え、 加えて必殺技に吹き飛ばし攻撃や遠距離攻撃を備え、遠近問わず高い対応力を持つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [カイゼルグレイモン]」をタグに含むページは1つもありません。
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スロットの項目にあるように、ノーマルトレーニング以上の成長効率をボーナストライトレーニングにより安定して出せるようになった場合のパターン。 パターンとは言ってもノーマルトレーニングのみの序盤~終盤までの攻略を1世代で済ませられたり、戦闘で負けそうになることがなくなったり、完全体への必要能力値が足らないといった嘆きが皆無だったり、チップ関連のドーピングアイテムが不要な以外はあまり変わらない。 常に進化先の必要能力値を大幅に上回って満たす関係上、目当ての進化先を狙うにはシステムへの理解をより深めなければ難しくなってしまう。 必要条件ではなく十分条件の概念を念頭置いてパートナー育成をすること。 逆引きではあるが成熟期の十分条件については特にデジモン進化表が役に立つはず。参考にしてもらいたい。